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大坂なおみの2022年~2023年の年収は?旦那コーデーとの収入差に驚愕!


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大坂なおみさんの妊娠中の子供の性別が女の子だと公表しましたね。

2023年6月現在結婚はしていませんがお相手のラッパー、コーデーとの収入格差が話題になっています。

そこで気になる大坂なおみの年収コーデーの年収、それから主な収入源について調べてみました!

この記事でわかること
  • 大坂なおみの2022年の年収
  • 休養している大坂なおみの2023年の年収
  • 大坂なおみのスポンサー契約料と広告契約の企業
  • コーデの年収
  • 大坂なおみとコーデの年収差
目次

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大坂なおみの2022年の年収は?

大坂なおみの2022年の年収はアメリカの経済紙フォーブスによると・・・

およそ5110万ドル(約67億7800万円)と報じられています。
金で稼いだ金額が1億4600万円、広告料などが約66億2700万円となっています。

2022年大坂なおみの大会成績は棄権などが続きそれほど奮わなかったのですが、それでも1億4600万円賞金を稼いでいます。

大坂なおみは2018年には全米オープン女子シングルスで4億1000万円を獲得しているので、そこから比べると2022年の獲得賞金は少ないと感じますが、実は大坂なおみの年収はずっと右肩上がりになっています。

それは何故かと言うと、広告契約による収入がUPしたからです。

日本の企業だけでなく世界の企業とも広告契約を結ぶようになり、契約料としての収入が桁違いになったからなんです。

2019年から2021年までにスポンサー料金は倍以上になっています。

大坂なおみが出演しているCMはパナソニック、森永製菓、日清食品など大手企業ばかりです。海外でもルイヴィトンのブランドアンバサダーになったりしています。

アスリートの実力や実績だけでなく好感度や世間のイメージが良くなければ様々な広告に出演できないので、大坂なおみはすべてをクリアしたアスリートという事ですね!

ちなみにフォーブス誌が毎年発表している最も稼ぐ女性アスリートランキングでは大坂なおみが3年連続1位を記録しています。

日本人スポーツ選手の2022年年収ランキングを見ても、名だたるメンバーの中で大坂なおみは桁違いですね。

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大坂なおみの2023年の収入は?休養しててもやっぱり高い??

2023年1月に入って大坂なおみは妊娠と休養をSNSで発表しました。

復帰は2024年を予定していて全豪オープンには出場する意向だそうです。

つまり2023年は大会に出場しないので賞金の収入は0になります。

ですが広告契約などの収入が数十億円ありますので、休養していてもまったく心配いりません。

これまでにスポンサー契約や広告契約を結んだのは名だたる企業ばかりです。

  • NIKE
  • 資生堂
  • ANA
  • 日清食品
  • Panasonic
  •  YONEX
  • adidas
  • masterカード
  • Playstation   ・・・他多数

今までに契約したのはスポーツ業界にとどまらずファッション、食品、電機メーカー、航空業界、化粧品メーカーなど幅広いジャンルに渡ります。

海外からのオファーも多数あります。

実は大坂なおみの収入源は他にもあります。

2021年に有色人種向けのスキンケアブランドKINLÓ(キンロ)を立ち上げています。自身のようにメラニン色素を多く持つ人の肌に向けて機能的なスキンケアが出来るようクリーンな処方で作られているそうです。

大坂なおみはこの他に『投資』にも力を入れています。

仮想通貨や不動産へ賢く投資して、その莫大な資産を運用する才能もあるようです。

それだけでなくチャリティ活動も積極的に行っていて自身のルーツであるハイチに住む子供たちにテニスのレッスンを提供したりする活動もしています

不動産投資は、アメリカのビバリーヒルズにある歌手ニック・ジョナスから690万ドルで購入した家を起業家のミルン・テソビッチ氏に870万ドルで売却しています。

テニスプレイヤーとしての実力だけでなくビジネスセンスも兼ね備えているんですね。

起業や投資は無知では出来ませんから、アスリートとして猛烈に忙しい中勉強して行動する大坂なおみは相当な努力家だと言えます。スポーツ選手として一流なだけでなく実業家としての顔も持っている大坂なおみが出産育児を経て今後どのような活動をしていくのかも気になるところですね。

2023年は活動を休養しますが、収入が無くなるなんて事はまずないので安心して出産に望めますね。

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大坂なおみ旦那コーデの収入差が凄い!

世間では『大坂なおみとコーデーの収入差がある』『コーデーの稼ぎが少ない』などと言われていますが実はコーデーも年収約1500万円ほどあると2020年に文春オンラインのツイートで報じられています。

当時23歳だったので、一般的に考えて収入が少ないとは言えませんね。

正確な収入は公表されていませんが、25歳になった現在はもっと増えているかもしれません。

コーデーの収入源は主に4つあります。

  • 楽曲リリースによる売上
  • ライブ活動での売上
  • TVや雑誌などのメディア出演料
  • Youytubeでの広告収入

コーデーのラッパーとしての実力は、2019年にデビューアルバム『The Lost Boy』が全米13位を獲得しグラミー賞最優秀ラップアルバムにノミネートされるほど。

Youytubeのチャンネル登録者数は70万人以上います。

再生回数にもよりますが登録者数50万人以上で広告収入は月100万円以上と推測できるので、70万人の登録者数がいれば確実に月100万円はありそうです。

つまり1年で1200万円の収入になると予想されます。

コーデーのYouTubeの動画は300万回〜3000万回以上再生されているので広告収入はかなり発生していると思います。

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大坂なおみの2022年~2023年の年収は?旦那コーデーとの収入差に驚愕!まとめ

・大坂なおみの2022年の年収はおよそ5110万ドル(約67億7800万円)
・賞金で稼いだ金額が1億4600万円、広告料などが約66億2700万円
・仮想通貨や不動産へ賢く投資して、その莫大な資産を運用
・コーデの年収は1200万円の収入だったと予想

大坂なおみとコーデーの収入格差がスゴイと言われていますが、コーデーの収入も決して低いと言えない年収です。

大坂なおみの収入が桁違いなため、コーデーの収入が低いと思われてしまったようです。

コーデーはまだ25歳と若いラッパーなので、パパになってさらに音楽活動にも力が入ってこれからの活躍に期待できますね!

大坂なおみは2024年の全豪オープンには復帰したいと考えているようなので、ママになってさらにパワーアップした姿が見られるのを楽しみにしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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