徐々に見えてきた
運営側とトップ秋元康の
嘘の山。
欅坂のイジメを聞いていないなんて
真っ赤な嘘。
嘘も方便なんて思って
発言をしているのでしょうか。
今泉佑唯さんが書いた
卒業発表文が強制的に
訂正させられていたことが
週間文春によって暴露されました。
その内容をご紹介してきましょう。
「今泉佑唯さんのイジメ確信犯5人について」
「今泉佑唯がいじめに耐えることができた心の支えとなる仲良し3人について」
知りたい方はこちらを御覧ください。
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[blogcard url=”https://perlman2020.jp/entertainment-imaizumi-nakayoshi/”]
今泉佑唯さんの欅坂46卒業後の現在について気になる方はこちら!

強制的に訂正させられた卒業発表の原文「今泉ブログ修正02.docx」
削除を指示した単語
《一身上の都合》
《不本意ではありますが》
《数名》
〈昨年の冬頃から、《一身上の都合により》ライブやイベントの前の
欠かせることのできないリハーサルに参加することができず、
お休みが続いてしまっていました〉〈この度、《不本意ではありますが》私なりに悩んだのですが、
とても心苦しい決断をせざるを得なくなってしまいました。私は、欅坂46を卒業します〉
〈この決断をするきっかけを作ってくれた《数名》人達には
感謝の気持ちでいっぱいです!! ! 〉。
さらにメールで以下のような説明が添えられていました。
「一身上の都合、という言葉はいろんな詮索をされてしまいます。
理由は置いておいて、湿疹や難聴などの『体調不良』による『医師の診断』
というところが一番わかりやすい理由です。
(中略)
『不本意』なまま未練あるのに辞めざるを得ない、
というニュアンスにするのは得策ではありません。
『不本意だった』けれど、今は自分で納得して決めている、
という方が前を向いていてファンは安心するので」
(運営側メールより抜粋)
訂正の内容を具体的に指示したメールまで
暴露されれば言い逃れはできません!
間違いなく運営側は「イジメ」の事実を把握しており
その事実を今泉佑唯さんの体調不良だけの責任に
なすりつけて隠蔽しようとした行動。
バレバレです。
運営側は今泉佑唯さんに当初から相談を受けてしっていたのに事実をもみ消した
2018年5月
運営側はスタッフを通じ、以下のようなメッセージを
メンバー全員にラインで送信しています。
昨日の握手会終わりで今野さんと今泉で話をした上で、
今泉はイベントを欠席する、という結論になりました。メンバーとのコミュニケーションの中に、
いろんな問題が生じているようで、
我々スタッフは事態を重く受け止めております。根本的な解決に向けて、GW明け早々に、
メンバーを集めたプロミ、そして漢字メンバーの
個人面談などを始めようと思っております
運営会社「Seed & Flower」代表の今野義雄氏に
今泉さんはイジメのあった当初から相談をしていました。
しかしながら
「おまえが強くなれ」
「気にするな」と
取り合ってもらえませんでした。
運営側は当初から知っていたものの
無視をしていたわけです。
しかし、運営の悪化という事態にまで発展して
初めて事態の改善をはかろうとしたのが
上記のLINEメッセージです。
そして、
週間文春に暴露した今泉佑唯さんの
お兄さんの発言と一致してくる事実が
顕になってきます。
今野義雄氏による今泉佑唯さんんへの謝罪とイジメ主犯5人の解雇約束
今泉佑唯さんのお兄さんが暴露した事実。
「運営幹部はメンバー全員から聞き取り調査をして、
イジメがあったことを認めているんです。『主犯格5人を辞めさせる』とまで約束したそうです
この発現と一致する行動を事務所側はとっていたのです。
『こういう事実があったことはメンバー、
スタッフもわかっていたし、気づいていた』『何もしてあげられなかったのは申し訳ない』
このように今野義雄氏は今泉佑唯さんに謝罪しました。
そしてA子(斉藤ら)が
自分のストレスを佑唯にぶつけてしまいました。
と運営側にイジメの事実を認めたのです。
そして事態の改善策として今野義雄氏は『主犯5人の解雇』
佑唯の活動継続そしてシングル『アンビバレント』での
選抜入りを打診してきたのです。
これを承諾し事態は改善したかと後思いきや
実際のところは何も変化なし。
イジメはさらにエスカレートしていくことに
なるのです。
動くように見せかけてじつは口だけ。
コレ、全くNGTと同じようにカモフラージュして
終わる方法です・・・
今泉佑唯さんはエスカレートするイジメに体調をくずし卒業を決意
運営側は今泉佑唯さんの卒業表明を待っていたのでしょう。
今泉佑唯さんが卒業を決断すると
180℃手のひらを返した行動に出ます。
イジメの事実隠蔽を実施。
元メンバーから関係者全ての口止めに当たります。
泣き寝入りを待つ手段は酷すぎます。
秋元康もイジメがあることは把握していた
握手会のメンバー欠席で運営が悪化した際に
秋元康氏にもイジメの話しは伝わっていました。
また今泉佑唯が卒業を決意した際には
秋元康氏と弟の伸介氏にも
今泉佑唯さんは面接されいます。
秋元康氏からは
『僕も寝ずに書いた曲を色々言われることもあります。大丈夫ですよ』
などという励ましがあったとのことです。
週間文春の記者のイジメはありましたか?
という質問にたいして
聞いていませんと答えた秋元康氏。
全く反対の事実であり嘘の積重ねと言ったところになっています。
秋元康氏や運営側に再発防止を心がけて頂きたい
人があつまればある程度の意見の食い違いなどは
起こってしまいます。
それを見て見ぬふりや隠蔽することが
正しいのでなく生じないようにする
システムづくりを心がけてほしいと思います。
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