ミニ・スカート姿の
キュートな歌声で
1990年台を駆け巡った
森高千里さん。
お誕生は1969年4月11日。
お誕生日の次の日の
4月12日のあさイチに登場。
そのミニ・スカートの美脚と
歌声と笑顔は健在。
あさイチから届けられる
映像でお茶の間を元気づけて
くれました。
その森高千里さんの魅力を
振り返ってみましょう。
50歳とは思えないその歌声「ララサンシャイン」
まずは50歳のは思えないその歌声を聞いてみましょう。
前半はこちら。
声出てるねー
足も出てるねー#森高千里#あさイチ pic.twitter.com/NPYl1mND2F— うに〈浄ミ〉 (@unihen) April 11, 2019
後半はこちら。
森高千里、50歳とか信じられない✴️横で一緒にノリノリの華丸さん、可愛さでは勝ってる⁉️#あさイチ #森高千里 #博多華丸 pic.twitter.com/tVWTbWBKj5
— ぼんぼん (@krackey0204) April 11, 2019
50歳とは思えないその歌声「この街」
もう一曲。朝から元気になれる歌声です。
森高さんを朝から生で見れたので今日もサイコーの一日になるけんね💕#森高千里 pic.twitter.com/4SvTWqyHCA
— 藤井克彦 (@FujiiKatsuhiko) April 12, 2019
50歳とは思えない森高千里さんの美脚とミニ・スカート
ミニ・スカートが似合う50歳方は
そうそういらっしゃらないことでしょう。
歌っている時もカメラさんはきちんと
足からアップ。
この美脚は撮ってもらわないといけません!
徐々に上半身、全身へ移動。
元気よくノリノリで歌う様子は
50歳とは思えない可愛さ。
素敵です。
50歳とは思えない森高千里さん満面の笑顔
このアップの笑顔には
女性でも一撃されそうな
爽快感。
ホント朝から元気をいただきました!
森高千里さん27歳(1996年放送)のララサンシャイン
50歳とは思えない美貌と美脚。
では30歳の頃のララサンシャインと比較してみましょう。
20年経ってもあまり変わらない?
若さ継続の秘訣な何なのでしょう。
森高千里さん20歳(1989年)の歌声を聞いてみましょう
曲は「17歳」。
本当に20歳と思う落ち着き感。
50歳の今と変わらないのではと思えてしまう程。
森高千里の活躍ぶりを振り返っておきましょう
1986年大塚製薬 第1回ポカリスエット・
イメージガールコンテストでグランプリを受賞。1987年映画 「あいつに恋して」のヒロイン役で出演し、
シングル「NEW SEASON」でデビュー。1988年アルバム 「ミーハー」で初めて作詞を手掛け、
以後も高橋諭一、加藤紀子、高山厳、和田アキ子など、
多数アーティストのシングルに作詞で参加。また、ドラムやコーラスでも参加する。
1989年「17才」、1990年「雨」
1992年「私がオバさんになっても」
1993年「渡良瀬橋/ライター志望」
1996年「ララ サンシャイン」など多くの代表作を持つ。1994年女性ソロシンガー初、全都道府県ツアーを敢行。
2010年NPO法人日本マザーズ協会第3回ベストマザー賞
2010音楽部門受賞。2013年25周年記念ライブ
「森高千里LIVE ザ・NEW SEASON!~ DO MY BEST」開催。2015年BS-TBS「地球絶景紀行」
ナレーション、フジテレビ「Love Music」司会でレギュラー出演。2016年ミニアルバム「百見顔(Hyamikao)」を発売。
2017年プリンスアイスワールドJ -Pops!
熊本公演「熊本に、笑顔と感動を。」、
「HAVE FUN TONIGHT CHISATO MORITAKA」などのライブに出演。
SNSの声:「こんな50歳いる?」「50歳てうせやん」続出
森高千里さん…50歳て…うせやん…
ほんまに可愛いぃ
明るくて朗らかで、幸せそう🌸
こんな〝オバさん〟になりたい♫#あさイチ pic.twitter.com/DRxgRjWLgU— なみ (@_VVV888VVV_) April 12, 2019
ぴゃー!今日の朝イチは、福岡から森高千里の生歌でララサンシャインかよ!!!てか、これめざましテレビのテーマ曲だったよね、昔(・∀・)
よーし、明日のために今日をポジティブに生きよ!それにしても「こんな50歳いる?」#あさイチ #森高千里 pic.twitter.com/vpEqSF0NaL— 新・垂れ幕番長 🌷埼→群→埼→埼・春のぐったりツアー♪ (@country_baba) April 11, 2019
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